MRの好きなところそうじゃないところ

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仕事(MR編)

就職活動において職種の研究は必ず行うと思いますが、
分かるのは表面的なことで深くまで知るのは、働いている人に聞かないとわかりづらいのではと感じます。

経験した私が自分なりの目線でそれぞれのポイントを紹介したいと思います。

この記事を読むと
MRの仕事内容の理解の一助になる

MRは私が新卒で入った仕事です。
今でも好きな仕事ではあります、戻りたいかと言われると別ですが・・・笑

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好きなところ

いろんな方に接することができるところ


医師や薬剤師はもちろんですが、看護師や技師とも話すことがあります。
薬剤の処方動向や実際の現場を調査するのを目的にいろいろな方に話をするのですが、
仕事の話でだけでなく病院の裏情報など通常の仕事だけでは得られない情報を得ることができます。

一度あったのは開業医が破産寸前の際にスタッフがぽろっと漏らしました。
直接的な表現ではなかったですが「最近弁護士が毎日来る」と言っていました。

その前に医師から外来人数が全く増えないと悩みを漏らしていたことから、
「破産・・・?!」と感じ取引をしている卸業者にすぐに連絡をしました。

この医療機関から少しでも商品代を回収して欲しかったからです。
卸業者は薄利多売なので少しでも回収できないと赤字になってしまいますから・・

ちなみにMRは医療機関と金銭のやり取りはないので被害はないのですが、
卸業者と医療機関は商品と金銭のやりとりをします。

支払いは毎月ではなく3ヶ月に1回や大きな病院だと6ヶ月に1回なんてことがあります。

病院ですとたくさんの薬剤を使用しますので6ヶ月まとめて支払いになるととんでもない額になりますね・・・

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横のつながりが強いところ


これは同業他社のMRとの繋がりというイメージです。

特に新卒の場合知らない土地に配属されるわけですから不安しかないと思います。
でも安心してください、同じ年に社会人になった他社 MRがたくさんいます、私の時は同じエリアに9人ぐらいいたと思います。

毎週末このMR達と飲み歩いて不安なことや悩みをともに言い合っていました。
横を見れば同じ状況の人がいるって心強いですよ!ただMRとしての能力が高い同期がいればずっと横にいるわけではないのですが・・・笑

新卒に限らず幅広い年代の他社MRと関わることができます。
私が新卒の時にお姉さまMRに可愛がってもらって仕事のいろいろを教えてもらっていました。今の基盤になるレベルに。

多くの他社MRと接することで医療機関に訪問しても孤独感は無くなりますし、
「〇〇先生今日機嫌悪そうだから声かけないほうがいいよや」
「〇〇先生が今度××病院に異動するってさ」
などの情報を教えてくれたりもします。

せっかく仕事をするなら楽しいほうがいいですよね!

売り上げが上位になると目立つところ


これは実現するととっても気持ちいいです。
ボーナスにも反映されますしMRのやりがいの一つではないかと思います。
2〜3年目であってもボーナスが100万円超えるのもめずらしくはないのかなと思います。

私自身とある製品で全国7位になったことがあります。
この年の私はありとあらゆる考えられることを紙に書き出して1つ1つ徹底的に向き合っていました。(今考えると頑張っていたな・・・)

全国ランキングで名前は掲載されますし、知っている人からはおめでとうと言われますし自己肯定感も爆上げでした。

他にもいいことがあって、
更にしっかりと医療関係者に最適な提案をしようとしていた姿勢を評価されて、ずっと担当してくれと嬉しいことも言ってくれました。

また、売れるMRなので卸業者からの協力も得られやすいのがメリットですね。

楽しい仕事の循環が生まれます、そこまで持っていくのは難しいですが絶対にできます!

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そうでないところ

訪問の仕方が前時代なところ


今はコロナウイルスの影響でWeb面会やメールが急速に進みました。
これまでは直接面会を行なっていましたが、私自身メールでいいのでは?と思うことも多々ありました。

コロナ前でもメールでOKと言ってくれる施設の方もいたのですが、
「直接面会しないとはどういうことだ???」と会社が認めなかったこともあります

もちろん直接会って話をするのは大切なことですが、そうでもない用事だった時は逆に嫌がられる可能性もあります。
施設から嫌われてしまうと仕事がとてもしにくくなるのは想像しやすいと思います。

旅行の計画をするのに直接会って話をしてもいいけど、簡単な確認事項であればラインなどでもいいですよね?そんな感じです。

MRの仕事で例を出すと添付文書の軽微な変更。納入している施設も多く全て対応は難しいですし卸業者を使っても線引きが難しいです。
あそこの薬局はMRが説明しに来たのにうちは卸業者で対応してきたと言われかねないのです・・

メールで送れば2時間もあれば終わりますし、他に当てる時間をしっかりと確保できるので売り上げアップにつながるかと思っています。

今後コロナウイルスが落ち着いたときどうなるかが気になるところです。

転勤になると忙しすぎるところ


MRである以上は全国転勤は避けて通れないところですが、大体2ヶ月前に人事異動が発表されます。この段階は内示なので誰にも言ってはいけません。
仲のいい社内の人間には言っている人もいましたが・・・・

この段階で次の勤務地のことを調べたり家を探したり業者を手配したりと忙しくなります。
加えて決算のタイミングなので売り上げに非常に追われることになります。

3月になると公示になりますのでここで取引先や社外の関係者に伝えます。
後任者や転勤先での引き継ぎが始まり引っ越しに関わる手続きも進めないといけないです。

更に独身であれば自分一人だけでいいのですが家族がいると単身にするのか、連れて行くのかの選択になります。
MRを目指される男性がこの記事を読んでいたら覚えていて欲しいのですが、家族を連れて行く際は奥さんのフォローをしっかりしてくださいね。

知らない土地で人とのつながりがない+ストレスで心を病んでしまう方が多いみたいです。

もうちょっとうまいやり方はないのかなと思うところです。

プラスに考えるとしたら会社のお金で全国旅していると考えられるのでしょうか。
私の先輩は北海道出身で沖縄で今活動しております笑

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年々規制が厳しくなっているところ


今までが好き放題やっていたのでこれはある種仕方のないことなのかもしれないです。

決められた資材でしかプロモーションができないので、医師それぞれに合わせた提案がしにくいことが挙げられます。
また、こうやったらどうかな?と思うことなども制限されてしまうので窮屈に感じてしまうかもしれないです。

説明用スライドも順番変えるのを禁止している会社もあるとかないとか・・・

プロモーション以外では説明会時の弁当も挙げられます。
今後は弁当が無くなってしまうかもしれないですね、そうなると説明会をやるメリットが医療機関としても無くなってしまい拒否されるかもしれないです。

それでも古い体質の会社は説明会しろと言ってくるかもしれないです。
自分たちはやりたい放題の時代に生きていたくせに・・・笑

時代に合わせた働き方は大切だと思いますが、
何でもかんでも規制するのは違うのではないかなと思ってます。

最後に

どの職業でもいい面もあれば悪い面もあります。

私自身が考えるMRの好きなところとそうでないところは

でした。

もし入った会社でここはこうしてみればいいのかと提案できるならどんどんしてもいいかもしれないです。すべてが受け入れられるとは限りませんが、提案するということはいろんな角度から物事を見る練習にもなります。

私も今のCROでここはこうして欲しいと思う点があれば遠慮なく相談しております。

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