【MR向け】面接に向けて知っておきたいこと3つ

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仕事(MR編)

お疲れ様です!
今回はMR志望の方に向けて知っておきたい言葉を紹介します。

面接で聞かれるか?と言われるとそうでもないですが職種理解には繋がりますので志望度の高さはアピールできるのかなと思います。

職種理解はもろに合否に関わりますので大事にしたいですね!

もしあなたが面接官で何にも知らない人が熱意はあるんです!!!
と言われても何も説得力はないですよね。

せっかく面接までたどり着いたのにそんなもったいないことしたくないですよね。

今回取り上げるのは基本的なものから踏み込んだまでのもになります!

この記事を読むことで・・・
MRの業務理解を深めることができ熱意が伝えることができる!

それでは始めましょう!

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卸業者(流通)関連

そんなの知っているわ!という方もいらっしゃると思いますが、
意外と知らない方や大事なことなので書きます。

何で卸業者が存在するのかと言うと・・・
・MRは見積書を作らない
・MRはお金(製品代)を受け取らない
・MRは製品を持っていかない

以上のことからその代わりに卸業者が代行してこの業務を行います。
過去にMRが安く売りたたきすぎたなどの歴史があるみたいですね。
適正な価格で取引するためにできたと私は聞いています。

製品の情報のみを扱いますので極端なことを言うと手ぶらで客先にいけます笑

卸業者の方と医療機関の情報交換などをして売り上げを伸ばしてくイメージです。

製品な流れはこんな感じ。

製薬会社 ⇆ 卸業者 ⇄ 医療機関

あれ?製薬会社から医療機関まで一方通行ではないの?と思われた方。
とてもいい目線で見れています!

実は医薬品にも返品があります。
期限切れに近いものは返品ができなかったりしますが、
基本的に未開封のものは返品ができます。

ちなみにどんな時に発生するかと言うと・・
・薬価改定前
・卸の軒数対策に巻き込まれた

大体この2つになるかと思います。

薬価改定前はこの後にも薬価でも紹介しますが、薬の値段は国で決められています。
イメージですが5,000円のものを仕入れましたが来月から4,000円でしか売ってはいけなくなります。
そのまま持っていれば1,000円の損失になりますが、返品して4,000円で再度仕入れれば損失は0円
になりますよね?

薬価改定前の返品はこんなイメージで行われます。

卸の軒数対策は、製薬会社と卸業者の間でこれだけ売ればそのうちの何%を報奨金とするものです。
大体売り上げと軒数の項目があり軒数は優しい薬局にねじ込まれるわけです。
その結果使われることなく翌月返品になります笑

この場合は卸業者に「ここって新規ですか?」と聞けばOKです。
新規だったらラッキーですね!

少しいろんな方向に話が逸れてしまいましたが、流通に関係する項目です。

薬価関連

先ほども少し触れましたが薬の値段は国が決めてます。

決め方は色々あるみたいですが、ここでは割愛します!
ここで知って欲しいことは何年かに1回値段が変わることです。

通常であれば2年に1回ですが最近は毎年改定が行われています。
医療費抑制という名目ですね・・・

抑制ということで大体の場合下がります。
すでに後発品が発売されている長期収載品と呼ばれるものはものすごく下がります。

お国が製薬会社にそんな製品を売らずに新しいものを開発して利益を上げろ!
というメッセージが見え隠れしますね笑

つまり開発できない企業は新薬メーカーにあらずと言われているようなものです。

自分の会社がそんな状況だと悲しくなりますよね笑
皆さんはそんな会社に入らないように注意してください。

私なら今の知識があるならばここに入社するだろうという記事を書いているので、
こちらも参照してもらえれば嬉しいです!

ちなみに薬価改定があった時のMRの影響は?
・薬価改定前だと返品まみれになり売り上げが悲惨なことになる
・一見ノルマが下がっているように見える
・ボーナスに関わるかも・・・

売り上げが悲惨なことになるについては、
他社MRの子がノルマを達成していたのですが、返品ラッシュに巻き込まれ結果未達になった事件があります。
こんなことにならないように過去の薬価改定前のデータを抽出して確認しておきましょう!

一見下がっているように見えるものについては、
全体で大きく下がるので来期のノルマの金額が今期のノルマの金額を下回ることがあります。
ただ新しい薬価で考えると結構アップされていることがほとんどです笑

ボーナスについては言わずもがな、
薬価=利益になるので薬価ダウン=利益ダウンになります。
0.5ヶ月減ってしまうだけでも大きく違いますよね・・・・

会社としてもMR個人としても大きな影響を与える薬価です。
これ以上いたずらに下げられたくないですね・・・

薬審関連

大きな病院になると薬剤の採用に審査が必要になります。
病院によって毎月していたり3ヶ月に1回だったり、書類のフォーマットや過程が異なるので要確認です。

新薬が発売から採用までの流れを紹介します。
1、薬剤部に行ってPR許可をもらう
 →説明会してから許可が出ることが多いです。
2、ターゲットになる先生に紹介
 →ここがすんなりいけばいいのですが・・・
3、対策を打つ(製品説明会、社内講演会)
4、薬審書に医師の署名と理由を書いてもらう

大きな病院なので採用させると売り上げに大きな貢献ができます。

ここのスケジュールを逆算し採用までの計画を立てるのはMR仕事の1つです。
採用されるととても気持ちがいいですよ!

特に新薬になると上司から〇〇病院で新規採用!!と言ったメールを送ってくれたりするので、
モチベーションになったりします。
採用第1号病院になった日にはとても気持ちがいいと思います笑

最後に

面接までに知っておくと熱意が伝わりそうなことを3点挙げました。
せっかく面接するなら職種の理解を深くしていた方が熱意が伝わるのではないかと考えます。

あまり馴染みのない言葉があったのではないのかなと思いますが、
MRになればよく使う言葉になります

何となくの理解でいいです!完全に理解しようとすると実務経験が0だと正直難しいです。
これってこれなんだな〜でOKです。

何かの一助になれば幸いです!

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